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クリスマスローズの土18Ｌ３袋セット
【出荷場所】 京都出荷商品
【送料区分】 送料込セット
【容量】 １袋、18L入り（充填時量）
【お届け内容】 18Ｌ入り×3袋＝計54Ｌ
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【配送不可地域】有り（下記をご確認ください）
【追加送料がかかる地域】東北全域
クリスマスローズの為に、通気性・排水性を高めた専用の培養土です。
生育旺盛なクリスマスローズが気持ち良く育てるように…
通気性・排水性は崩さずに有機質もバランス良く配合しています。
■ クリスマスローズの土 について
商品説明／特徴／鉢植えの管理など、詳しいご案内はコチラ
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◎ こちらの商品は、「送料込み」のセットです
お届けが可能な地域： 本州 ・ 四国 ・ 九州（離島は除く）
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クリスマスローズの土18Ｌ３袋セット
クリスマスローズは生育旺盛で根の成長が活発な植物です。
多年草で数年間かけて株を育ててゆく植物ですので、
１〜２年に一回は植え替え（鉢まし・株分け）をしてあげた方が良いです。
数年間同じ鉢で育てていると鉢の中で根っこがグルグルと回ってしまい根詰まりになり、
花付・花色が悪くなる、花が小さくなる、株の勢いが衰えてくるなどの原因になります。
★植え込み後のイメージ（水やり後）
■ 特徴
クリスマスローズの為に、通気性・排水性を高めた専用の培養土です。生育旺盛なクリスマスローズに
気持ち良く育って貰える様に…通気性・排水性は崩さずに有機質もバランス良く配合しています。
・赤玉土・鹿沼土・ボラ土などをベースに色々な粒サイズの資材をバランスよく混合して、
排水性・通気性を考慮し、配合しています。
・ゴロゴロの粒状の資材だけではなく有機質も必要量を配合し、土の痩せを防ぎます。
・成長した株を長期間しっかりと支えられる様に配合しています。
・根腐れ防止用にゼオライトを配合しています。
■ 配合内容
鹿沼土、赤玉土、ボラ土、バーミキュライト、パーライト（黒曜石）、京堆肥、
炭粉、有機質100％元肥、その他（根腐れ防止材入り）
■ 容量
１８リットル入り/１袋（製造充填時の容量）
※18Lよりも少し大きいサイズの袋に入っております。
■ ご使用方法
・そのまま鉢・プランターに入れてお使いください。
・鉢底石 を併用していただくと、鉢の中がよりクリスマスローズの根にとって良い環境に近づきます。
※夏場に高温になる地域で大きめ(7号以上位）の鉢の場合、土の蒸れ防止に鉢底石の併用をお勧め致します。
★根が深くしっかりと張るので大きめの深めの鉢に植え付けます。
★植え付け時に深く植え込むと根腐れの原因になります。 （目安は元の土の表面が薄っすら隠れる位です）
★植え付け後にはたっぷりとお水をあげてください。
※鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るくらい、鉢の中を水が通ってゆく感じです(*^-^*)
■ クリスマスローズの特徴／鉢植えの管理はコチラ
■ ご注意
・初期肥料入りですが、植物の生育に合わせて、適宜肥料をあげてください。
・有機物が入ってますのでカビやコケが発生する場合がありますが、品質に影響はありません。
・土の含水量により、重さが多少前後する場合がございます。
・容量は充填時のリットル数となります。原料の形状・性質によりお届け時に目減りする場合がございます。
■ 出荷工場
京都工場からの出荷
● 保管について ●
ビニールに長期間入った状況は土や堆肥にとってあまり良い環境ではありません。
（袋には破裂防止用の空気穴がいくつか開いてますので、虫の進入などが起こる可能性もあります）
出来ましたら、１シーズンまで で、使い切って頂くのが望ましいですが、もし余ってしまった場合は、
口をしっかり閉じ、直射日光・高温多湿を避け、雨がかからない涼しい所 に保管ください。詳しくはコチラ
■ クリスマスローズの特徴／鉢植えの管理
クリスマスローズは耐寒性の多年草です。
寒さには強いですが暑さ（特に日本の蒸し暑さ）は苦手な植物です。
生育期（秋〜春）と半休眠期（梅雨頃から秋始め頃）がありますので、
クリスマスローズの生育のサイクルに合わせた管理が必要です。
植え替えの適期は10月〜3月頃です。
【生育期】
・鉢の置き場はよく日の当たる場所が向いています。
（夏は暑さ対策で日陰で育てますが、暑さが和らいでいる時はしっかり日に当ててあげて下さいね）
・寒さには強いですが霜や乾いた風に当たると芽や葉の痛みの原因になります。ご注意を！
・土の表面が乾いたらたっぷりとお水を与えます。
・この期間は成長しますので肥料は定期的に与えてあげて下さい。
【半休眠期】
・高温多湿に弱いので風通しのよい日陰で管理します。
・台の上に鉢を乗せると風通しが良くなり、また地熱からの鉢の中の蒸れ予防にもなります。
（蒸れ防止には鉢と鉢の間を空けるのも効果的です）
・半休眠期は生育期ほど水を吸わないので土が多湿にならないように水やりで調整します。
（ですが真夏は乾きやすいので極端な乾燥状態にはならない様にしてあげてください）
・半休眠期は根や株を傷めますので肥料は与えません。
【その他】
・過湿になるのを防ぐために気温が高い時期の長雨（梅雨時期など）には当てない方が良いです。
・夏の西日が当たる場所はすだれなどで遮光した方が良いです。
・種を取らない場合は花がら摘みをしてあげてください。
春に開花した、
京都工場のクリスマスローズです♪
秋から春は日中も日が当たる場所で
気温が上がってきてから夏が終わるまでは
建物の東側（朝日のみ当たる場所）に移動しています。
←画像をクリックしてご確認下さい。
